生活費や住宅費は、家族の人数が増えるたびに倍額かかる、ということはありません。
なので、生活費と住宅費だけを見た限りでは、ひとりぐらしの世帯と子供2人の家族4人の世帯とでは、出費に何倍も差があるということではないのです。
むしろ、こどもがいる家庭にかかるお金は、養育費と教育費です。
特に教育費は、こどもが増えるたびに倍額かかっていきます。
現在、こども1人あたりにかかる養育費と教育費は、3000万円といわれています。
サラリーマンの人が生涯で得られる賃金は、平均して約2億円。
つまり、日本の世帯では、養育費と教育費にどれだけお金がかかっているかということがよくわかるのです。
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