医療費控除を受ける場合、所得税の高い人ほどたくさん還付金が返ってきます。
つまり、医療費控除は、医療を負担した人の所得が高ければ高いほどお金がたくさん戻ってくるのです。
家族全員の医療費が年間50万円だった場合、生命保険などがまったくなかったときの対象となりますが、10万円を引いた40万円が税金控除の対象となります。
このケースですと、所得税率が10%の人ならば4万円還付金が支給されます。
これ以上の所得の人は、例えば所得税率が20%の人なら8万円、所得税率が30万円の人なら12万円、と所得税率が高ければ高いほど、還付金もどんどん高くなっていきます。
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